NEW: 10/1からコロナワクチン開始しております(ファイザー製)。
高齢者・基礎新患の方:3500円(仙台市)
一般:16000円
インフルエンザワクチンは高齢者1500円・一般3500円
(注射の嫌いなお子様には経鼻のワクチンもあります)
[毎日更新: 平均待ち時間]
12/9 ・予約の方 2分
・予約外の方:56分
待ち時間を少なくするためなるべくお電話で予約の上ご来院ください。 (予約は通常の診察のみで、発熱外来、健診、ワクチンの予約はできません)
7このため6/1から当分の間は改定による混乱が予想されますので待ち時間が従来より長くなります。ご了承くださいませ。
◎当院はオンライン請求及びオンライン資格確認、電子処方箋を行う体制を有しております。これにより質の高い医療を提供し、感染症などが起こった際には迅速な対応が可能になります。またマイナンバーカードの使用を推進しており、データに基づくより適切な医療をご提供し、さらに窓口負担の軽減にもつながることになりますのでご協力くださいますようお願い申し上げます。
◎発熱の患者様へ~専用の部屋で診察いたします。発熱がなくとも、鼻水、咽頭痛、咳、頭痛、下痢など風邪様症状のある方も同様です。
新型コロナウイルスの院内感染防止のため待合室でお待ちいただくことができません。ブザーをお渡しいたしますので車の中でお待ちください。入り口も診察室も別になります。発熱以外の患者様と違い、発熱外来の込み具合によってはかなりお待ちいただくことがございますのでご了承ください。
◎車の中でお待ちいただけます!
ワンタッチコールシステム始めました。希望される方には受信機をお渡しいたします。車の中など院外でお待ちいただき、ブザーがなりましたら受付にお越しください。。
◎ ご注意!~予約外の方の受付は午前は11時45分、午後は5時45分までとなっております。
◎当院は厚生労働省のオンライン診療認定施設ですが、現在休止中です。
◎9/2発行の「週間ポスト」で9月バテの解説をいたしました。
◎OH!バンデスに出演しました。10/11 「秋バテ」の解説をいたしました。
◎帯状疱疹ワクチンの予防接種を~80歳までに3人に1人が発症すると言われており、発疹が消えた後も痛みが残る場合が2割程度認められます。対象は50歳以上の方です。料金8000円 シングリックスご希望の方は2回で46000円です。
◎めまい・ふらつきの患者さまへ
めまいの精密検査機器導入いたしました。耳(内耳)からなのか脳からなのかの診断と、また治療効果も判定できます。料金は1割負担の患者様390円、3割負担の方は1170円です。お困りの方はご相談下さいませ。
◎ダニ舌下免疫療法開始いたしました。
また来年に向けてのスギ花粉症のスギ舌下免疫療法も6月から再開いたしました。
◎「禁煙外来」 がん・生活習慣病にならないために...今のうち禁煙を 保険診療 12週で5回の診察です。
◎「睡眠時無呼吸症候群」いつでもご相談ください。
◎糖尿病の患者様へ 食事栄養指導を希望される方はお気軽にお申し付けください。 予約制
◎「仙台厚生病院客員部長」を拝名いたしました。
◎「にんにく注射(ビタミンB1)」あります。次のような方にお勧めします。保険外 2000円(税抜)
・疲れがなかなかとれないのに仕事を休めない
・夏バテでだるくて食欲がない
・カゼをひきやすく、ひいてもなかなか治りにくい
・冷え症で肩がこったり腰が痛い
・二日酔いがひどい
◎2015年5月30日発行の「リビング仙台」の医療ホットラインのコーナーで、「糖尿病とがんとの関係」について院長へのインタビュー記事が掲載されました。記事の内容はリビング仙台のホームページでもご覧になれます。
◎内視鏡検査の予約について胃内視鏡検査は電話でも予約できます。大腸内視鏡検査は前処置の下剤の説明がございますので一度来院が必要です。尚、超音波検査はこれまで予約不要でしたが、新型コロナウイルスに伴う人数制限の関係で現在予約制となっております。
◎肝炎ウイルス検査のご案内 仙台市民、宮城県民の方(検査を受けたことがある者は除く)で、希望される方は無料(全額公費負担)で検査を受けることができます。お気軽にご相談ください。
◎肺炎球菌ワクチン
・公費助成対象者(平成28年3月31まで) 5,000円
・一般の方 8,000円
予約制ですのでお電話でお申し込みくださいませ。
◎仙台市風しん抗体検査のご案内仙台市に住民票のある方で費用助成対象者の方は無料で風疹抗体検査をうけることができます。対象者かどうかはお気軽にご相談ください。また抗体価の低い方にはワクチン接種も行っております。
◎糖尿病の患者様へHbA1cを院内で5分で測定できる器械を導入いたしました。これまでは翌朝お電話にてお薬の飲み方やインスリン量の変更をお伝えいたしておりましたが、今後は採血、診察後すぐに指示させていただくことが可能となりましたのでご報告申し上げます。
◎ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌について除菌を希望される場合は内視鏡検査が必要です。慢性胃炎の確認後尿素呼気試験、採血でピロリ菌に感染しているかどうか判断いたします。感染が確認された場合は除菌薬を一週間服用していただき、除菌されたかどうかはその6週間以降に尿素呼気試験で判定いたします。わからないことがございましたらお気軽にご相談くださいませ。